****************************************************** htaka all lyrics 2017 1.まっすぐに 2.平凡 3.道 4.ウィンブルドン 5.たいせつな女性(ひと) 6.君は僕の夢 7.おやすみBaby 8.風の唄 9.恋の終わり 10.I LOVE YOU 11.雨の日曜日 12.SO LONG 13.花火 < SORRY, BELOW SONGS ARE NOT READY !!! > ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 14.ボクノコネコ 15.明日の君は笑っている 16.てのひら 17.Bumped Into You 18.片想い with Miku 19.la la la 20.雨晒しのビートル 21.君に届けラブソング 22.恋 23.街は… 24.Oh!No〜君のいない世界 25.Singx3 26.Quick Shower 27.Open G mind 28.Sasurai 29.Open Am mind 30. The thing which I need ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 片想い 作詞:たかはしひろ&Y!ブロ友のさぁや(補作詞) 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ 貴方を見ていると 私が 笑顔になるように 貴方も私を見て 素敵な 笑顔になってくれる  今は 私の 片想い だけど いつかは両想い  星の囁き 聴きながら 私の願い事 貴方の彼女 貴方といつの日にか 浜辺を 手を繋いで 歩きたい 貴方も私がいることで 幸せ感じて 欲しいの  今の私に 出来るのは ずっと 貴方を見つめるだけ  早く気づいて 欲しいけど 私の想いに 貴方は気づかない  今は 私の 片想い だけど いつかは両想い  星の囁き 聴きながら 私の願い事 貴方の彼女   ****************************************************** まっすぐに 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ 言いたいことは ただそれだけかい 言いたいことは それで おしまいかい 何のために あぁ そんなに バカがつくほど 正直 なんだい  誰も きっと 何も 分かってないくせに  ついつい 誰かを 傷つけちまってる  誰も きっと 何も 分かってないくせに  ついつい えらそうなこと 大声で 言ってしまうのさ まっすぐに まっすぐに こころのままに まっすぐに まっすぐに 生きてみたい 何が 正しいか 俺には 分からない 何が 正しいか はっきり 言ってくれ ちっぽけな ちっぽけな 夢に 縛られて 真実(ほんと)の 自分を 生活に ごまかしてる  誰も きっと 何も 分かってないくせに  ついつい 誰かを 傷つけちまってる  誰も彼も たぶん とても 弱いくせに  それを 誰かに 気づかれず そして 目立たぬように まっすぐに まっすぐに こころのままに まっすぐに まっすぐに 生きて まっすぐに まっすぐに こころのままに まっすぐに まっすぐに 生きてみたい 平凡 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ あなたがいて 私がいる そして 小さなアパートで 暮らしている ただ それだけなのに 幸せです  大きな宇宙の片隅の ちいさな 地球(ほし)に生まれ  そして あなたと 平凡に 暮らしている ただ それだけなのに うれしくて ただ それだけなのに 幸せです  あなた いつも 会社に行って 私 いつも ひまな お留守番 ただ それだけなのが ちょっぴり 不満です  めぐる季節の 偶然に あなたと こうして出逢え  そして あなたと 平凡に 暮らしている ただ それだけなのに 楽しくて あなたが 好きだから 幸せです ただ それだけなのに うれしくて ただ それだけなのに 幸せです 道 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ おまえと 二人で どこまでも行きたい 細くて 長い 道だけど おまえと 二人で いつまでも 生きたい いつかは 別れる 二人だけど...  あぁ 何も考えず 気楽に 暮らしてみたい  そんな願いも おまえとなら 叶う気がするのさ 明日のことは 誰にも分からない そこがいいのさ Umm 多分ね おまえと 二人で ずっとずっと 歩きたい 暗くて 狭い 道だけど... おまえと 二人で もっともっと 愛しあいたい とても 自然に 流れる時のままに...    あ ぁ  何も 迷わずに まっすぐ 進んで行きたい  そんな 想いも おまえになら 話せる気がするのさ 昨日の夢は そこに 置いて行け それでいいのさ そう きっとね 明日のことは 誰にも 分からない そこがいいのさ Umm 多分ね ウィンブルドン 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ 芝の センターコート 埋め尽くした観衆 いったい 女神は どちらに 微笑むの  熱い 闘いは ずっと 続くよ  賞金 100万ポンドは 誰のもの 10時過ぎの テレビにくぎづけさ 窓の外では 紫陽花が 雨に揺れてる  190位の 若者も いつかは  きっと 栄冠を 手にする 日が来るよ 最終セット 長いラリー クロスゲーム ダウン・ザ・ライン エースが決まった  マッチポイント リターンは ネットの下  太陽国の戦士 枯れた芝の上 寝転んだ たいせつな女性(ひと) 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ  いつまでも 君を抱きしめたい この想いのすべてで  誰よりも 君を愛してる 僕のたいせつな 女性(ひと)だから... 言葉でうまく言えない だけど ほら こぼれるように 君への 想い あふれてる あぁ あなたから 離れられない なぜ こんなに 好きになれるの その理由(わけ)は 僕にも分からない けれど もしも この世に 終わりが来ても ずっと 君の そばにいたい  いつまでも 君を抱きしめたい この想いのすべてで  誰よりも 君を愛してる 僕のたいせつな 女性だから すべてが うまく行ってた それは 僕の思い過ごし 突然 君から さよなら あぁ 明日から 電話もできない なぜ そんなに 冷たくなれるの? その理由は 僕にも分からない けれど きっと 僕には むずかしすぎる 君なしの 生活(くらし) なんて ※どこまでも 君と歩きたい そのままの 君が好きだから  誰よりも 君を愛してる 僕のたいせつな 女性だから  いつまでも 君を抱きしめたい この想いのすべてで  誰よりも 君を愛してる 僕のたいせつな 女性だから ※ 繰り返し  いつまでも 君を抱きしめたい 僕のたいせつな 女性だから... 君は僕の夢 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ まるで描きかけの 絵画のように 僕の こころの中に 何か 大切な わすれもの ひとつ あれは 幻 それとも 夢 ひとり歩く 街並に 君を見ていた  いつか めぐりえる 素敵な女性(ひと)  午後の柔らかな日差しに 包まれながら... 君に 感じるすべて 確かめたいから 僕の夢は 醒めないよ ずっと... 年齢(とし)も名前も住所も 何も知らない そんな 君になぜか Woo 恋しているよ 僕の気持ち 君の気持ち 誰だって迷うさ こんな想い どうかしてるよ  ある日突然 始まる物語(ストーリー)  それが恋なら 僕にも 機会(チャンス)はあるかも 僕が信じる愛の 投球練習(キャッチボール)したいから 僕の夢は 醒めないよ ずっと 醒めないよ ずっと... おやすみBaby 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ おやすみ Baby そっと おやすみ 悲しいことも 苦しいことも すべて 忘れて おやすみ Baby ずっと おやすみ どんな夢を 見てるの? 寝顔が 可愛いね  君のためなら 何だって  できてしまう そんな気がするよ  そして朝には 目覚めて  いつものように ぼくだけに 微笑んで おやすみ Baby そっと おやすみ 悲しいことも 苦しいことも すべて 忘れて おやすみ Baby ずっと おやすみ どんな夢を 見てるの? 寝顔が 可愛いね   このまま ずっと 君を離さない   永遠(とこしへ)に... 風の唄 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ そこには いつも 風が吹いていた とても かすかな 風だけど そこでは いつも 人が おどってた かなり はげしい 雨の日でも そこには いつも 川が 流れていた さらり さらりと ゆるやかに そこでは いつも 魚が あそんでた きらり きらりと きらめきながら   大きな森の 大きな木の下で   彼らは いつも 陽気に はしゃいでた そこには 冬でも 雪が 降らなかった ずっと 昔の こと だけど... そこは 夏でも 少し 涼しかった きっと 今でも 風が 吹いてる そこには 誰にも 気ままな 暮らしがあった やっと 見つけた 楽園 だった そこでは 君にも やさしい 人がいた もっと 楽しい 夢の 国だった   小さな 村の 小さな 人々は   何も 悩まずに 自由に 生きていた 恋の終わり 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ はかなく 切ない 恋の 幕切れは いつかは 訪れる 散り行く 花の様に 愛した 記憶さえ やがては 幻 朧気(おぼろげ)な 君の 横顔も 消えて行く   あの頃 ふたりで 通った 劇場(シアター)   時は 流れて 今はもう そこにはないんだ     メグ・ライアンと ニコラス・ケイジが 出てる     悲しい 恋の 映画 だったね どーして ふたりは 恋に落ちたの それは 誰にも たぶん 分からない 時のいたずら ひとときの やすらぎ 移ろい行く 他人(ひと)の心 読み切れない    あの頃 ふたりが 過ごした 愛の日々    時は 流れて それはもう 遠い記憶(メモリー)    あの頃 ふたりが 信じた 夢や希望    時は 過ぎ去って 君はもう ここにいない       車のワイパー越しに 君と観た       シティー・オブ・エンジェル だったね I LOVE YOU 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ I LOVE YOU ぼくの胸で いつでも おやすみ 悩みごとは すべて ここで 忘れて I LOVE YOU この世界で 一番 君が好き いつまでも その微笑みは 忘れないで...    どんなに 辛いことが あっても   君さえ いてくれれば それで いい   ぼくを 信じて どこまでも 歩いて行こう   ずっと ずっと あの青空の 向こうまで I LOVE YOU 君の胸の鼓動 感じていたい 苦しくても 生きて行ける きっと 二人なら I LOVE YOU こんな気持ち 君が 初めてだよ いつまでも いつまでも 愛し続けたい    こんなに 楽しい 君との 時間も    足早に 過ぎ去って しまう けれど    君を 乗せて どこまでも 走って行こう    もっと もっと 遠い星の 彼方まで   どんなに 辛いことが あっても   君さえ いてくれれば それで いい   ぼくを 信じて どこまでも 歩いて行こう   ずっと ずっと あの青空の 向こうまで 雨の日曜日-RAINY SUNDAY 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ 雨の日曜は さびしくて 何だかとても さびしくて 窓の外は 雨 紫陽花の花 きれいだね こんな日には 家にいて ギターを 弾いて 君のために ラヴソングでも 創ろうか  それとも 君を誘って 街に 出ようか  すてきな歌は 今日も 書けそうもないし   Rainy Sunday is loneliness 君に 逢いたくて   I'll call your number 過ごそう 君とふたりの Rainy Sunday So So そー言えば 君に 教えたい店が あるんだ 街の外れの 古い小さな 小さな喫茶店 いつも すれ違いばかりの ふたりだけど こんな 雨の日には きっと 話も弾む ことでしょう  この店のマスターが いれる珈琲には  そんなふしぎな とてもふしぎな 魔力がある   Rainy Sunday is loneliness 君に 逢いたくて   I'll call your number 楽しい 君とふたりの Rainy Sunday   Rainy Sunday is loneliness 君に 逢いたくて   I'll call your number すてきな 君とふたりの Rainy Sunday SO LONG 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ あの頃 二人で出掛けた 週末のテニスコート 時は流れ いつしか そこには 煉瓦造(れんがづく)りの きれいなマンション あの頃 君を愛していた 二人きりの楽しい週末(ウィークエンド) 弾むイエローボール 追いかける君の 光る汗 とても輝いてた  君は今頃 どこにいるの? 5年の月日が過ぎて  ぼくは今でも 君のこと ずっとずっと 愛している 昨日 街角で 君を見かけたけど ぼくは声かけられなかった 幸せそうな 君の隣には 大切な人いたから いつも 君がいるだけで とてもとても幸せだった 瞳(め)を閉じれば 笑顔の君 やさしく微笑みかける  どんな時も 君がいれば ぼくは強くなれた  そんな君の やさしさに ぼくは気づかなかった サヨナラは 言いたくないけど 二人のウェディングベル 鳴らせなかったけれど  SO LONG いつまでも  SO LONG 今でも君を 愛してる  SO LONG いつか また逢えるね  SO LONG 君を 愛してる 花火 作詞:たかはしひろ 作曲:たかはしひろ 編曲:たかはしひろ 夏が近づくと ふと懐かしく 想い出すのは 君とふたり 公園で観た 打ち上げ花火 それは 高く高く 夜空に 舞い上がってた 鮮やかな 彩りの緑 赤 そして青い光    浴衣の君は とても とても綺麗だったね 冷えた缶ビールで ぼくは イイ気持ち 秋になると 紅葉狩りにも 行ったね 冬になれば スケートリンクにも 行ったよね ぼくらは ずっとずっと 続くと信じてたけど 突然 春の嵐の様に 散ってしまった恋 いつも君は 素敵に ぼくに微笑んでたね 束の間の 恋だったけど 今はイイ想い出さ 時計の針 逆向きに廻して あの頃に帰りたい 君と いつまでも 夢の中 暮らせたらいいのに...